時代離(読み)じだいばなれ

精選版 日本国語大辞典 「時代離」の意味・読み・例文・類語

じだい‐ばなれ【時代離】

  1. 〘 名詞 〙 ひじょうに年代が離れていること。特に、その時代流行や一般的な思潮などとへだたりのあることをいう。
    1. [初出の実例]「三味線の悠長な音色も面白かった。それに時代離(ジダイバナ)れのした座敷様子も」(出典暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む