保険基礎用語集 「普通傷害保険」の解説 普通傷害保険 被保険者が、日本国内または国外において、急激かつ偶然な外来の事故によって身体に傷害を被った場合に保険金を支払う保険を指します。保険金の種類には、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金、手術保険金および通院保険金があります。特約により臨時費用、損害賠償責任、遭難捜索費用に対しても保険金が支払われます。積立に係る機能をこの保険に持たせ、保険期間を3年から20年の長期に設定した積立普通傷害保険もあります。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by