…能の一畳台を模した。 暖簾口(のれんぐち)大道具用語。民家の場面で屋体の正面に設ける類型的な出入口。…
…このため絹地で友禅染などの華やかな模様が染め付けられているものが多い。江戸時代の町家では寝室や納戸の入口には必ず暖簾をかけたので,芝居の大道具用語でもこれを暖簾口という。こうした内暖簾の風習は現在でも秋田の本庄や北陸の金沢に残っており,嫁入りには美しい部屋暖簾を持参し,婚礼や祭りの日には夫婦の寝室にかけている。…
※「暖簾口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...