精選版 日本国語大辞典 「書外」の意味・読み・例文・類語 しょ‐がい‥グヮイ【書外】 〘 名詞 〙 書面または書物に書きしるされた以外の事柄。[初出の実例]「書外の義理を暁(さ)とり、人情の趣向を悟れり」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例