デジタル大辞泉 「書斎の聖ヒエロニムス」の意味・読み・例文・類語
しょさいのせいヒエロニムス【書斎の聖ヒエロニムス】
《原題、〈ドイツ〉Der heilige Hieronymus im Gehäus》デューラーの版画。縦25センチ、横19センチ。「メランコリアⅠ」「騎士と死と悪魔」とともに、デューラーの銅版画の代表作とされる。室内で机に向かうヒエロニムスと手前に横たわるライオンが描かれる。ベルリン、国立版画館所蔵。
春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...
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