デジタル大辞泉 「書斎の聖ヒエロニムス」の意味・読み・例文・類語
しょさいのせいヒエロニムス【書斎の聖ヒエロニムス】
《原題、〈ドイツ〉Der heilige Hieronymus im Gehäus》デューラーの版画。縦25センチ、横19センチ。「メランコリアⅠ」「騎士と死と悪魔」とともに、デューラーの銅版画の代表作とされる。室内で机に向かうヒエロニムスと手前に横たわるライオンが描かれる。ベルリン、国立版画館所蔵。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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