替の語り(読み)かえのかたり

精選版 日本国語大辞典 「替の語り」の意味・読み・例文・類語

かえ【替】 の 語(かた)

  1. 能楽ワキが語りの一段を聞かせるときに、特別な文句を入れて語る特殊演出。たとえば「藤戸(ふじと)」の上演のときに、福王流によって行なわれる。
  2. 能狂言で、間(あい)狂言居語り一部分に特別な文句を入れて語る特殊演出。たとえば「雲林院(うんりんいん)」の上演のときに、大蔵流によって行なわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む