コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

最大許容線量 さいだいきょようせんりょう maximum permissible dose; MPD

3件 の用語解説(最大許容線量の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

最大許容線量
さいだいきょようせんりょう
maximum permissible dose; MPD

得られる利益に比して被害が無視できる程度に低い放射線の被曝水準のことで,「現在の知識では,生涯のいずれの時期においても感知される程度の身体的障害あるいは遺伝的障害を起さないと思われる電離放射線の最大の線量」と定義される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

さいだい‐きょようせんりょう〔‐キヨヨウセンリヤウ〕【最大許容線量】

放射線の被曝(ひばく)で、現在の医学知識に照らして人体に害を及ぼさないと推定される最大限の量。現在は、線量当量限度で示す。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

さいだいきょようせんりょう【最大許容線量】

長期間に蓄積されるか一回の被曝により、身体の障害または遺伝的障害を起こさないとして許容される最大の放射線量。線量当量限度。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

最大許容線量の関連キーワードトロコイド波非圧縮性流体不可逆反応当期利益モビリティー包括利益ゾンマーフェルトの方程式フェルミレベルローレンツの気体重力波(水の)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone