最大限(読み)サイダイゲン

大辞林 第三版の解説

さいだいげん【最大限】

一番大きい限度。最大限度。副詞的にも用いる。 ⇔ 最小限 「 -の努力を払う」 「 -努力する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

さいだい‐げん【最大限】

〘名〙 ある範囲内で最も大きいこと。可能なかぎり大きいこと。最大限度。
※明暗(1916)〈夏目漱石〉一二七「此能力の最大限(サイダイゲン)が何(ど)の位強く大きなものであるかといふ事をまだ知らずにゐる女であった」

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