法則の辞典 「最小仕事の原理」の解説 最小仕事の原理【principle of least work】 構造解析に応用されるエネルギー原理の一つ.外力の作用を受けて釣合状態にある構造物の歪みエネルギーを,不静定力の関数として求めた場合に,この不静定力は歪みエネルギーを最小にするように働くという原理.最小到達時間の原理*,フェルマーの原理*も参照. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 Webメディア編集者看護系オウンドメディア担当 株式会社クイック 東京都 年収800万円~1,200万円 看護師/未経験OK/面接前に説明会OK/見学OK/残業なし 株式会社ささえ 東京都 杉並区 月給37万5,000円~60万円 正社員 Sponserd by