月殿(読み)げつでん

精選版 日本国語大辞典 「月殿」の意味・読み・例文・類語

げつ‐でん【月殿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 月の照っている御殿。また、立派な御殿。
    1. [初出の実例]「月殿慵閉九里暗、雪雲足早降二阡陌一」(出典:元祿版本新撰万葉(893‐913)下)
    2. [その他の文献]〔謝荘‐月賦〕
  3. ② 月の中にあるという宮殿。また、月。
    1. [初出の実例]「月殿雲表、方諸召而水流」(出典:性霊集‐七(835頃)菅平章事奉為四恩造功徳願文)
  4. ③ 年月。
    1. [初出の実例]「不分月殿、疾来令二人変異一」(出典:性霊集‐三(835頃)和尚中寿感興詩)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「月殿」の読み・字形・画数・意味

【月殿】げつでん

御殿。

字通「月」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む