月鼈(読み)ゲツベツ

精選版 日本国語大辞典 「月鼈」の意味・読み・例文・類語

げつ‐べつ【月鼈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「鼈」はスッポンの意 ) 月とスッポン。両者の優劣の差がはなはだしいことのたとえ。雲泥。霄壌(しょうじょう)
    1. [初出の実例]「時の好尚とは云ながら、李の文を韓の文と比したるは余りの月鼈なり」(出典:随筆・文会雑記(1782)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む