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有馬良橘 ありま りょうきつ

美術人名辞典の解説

有馬良橘

海軍軍人・大将。和歌山県生。和歌山藩士有馬元函の長男。日露戦争では東郷元帥のもとで、旅順港閉塞決死隊の指揮官として従軍大功により功三級金鵄勲章を受けられる。のち枢密顧問官・明治神宮宮司に任ぜられる。昭和19年(1944)歿、84才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

有馬良橘 ありま-りょうきつ

1861-1944 明治-大正時代の軍人。
文久元年11月15日生まれ。日露戦争で常備艦隊参謀として旅順港の閉塞(へいそく)作戦を起案し指揮する。第二艦隊参謀長,海軍兵学校長などを歴任後,大正6年第三艦隊司令長官となる。8年海軍大将。のち明治神宮宮司,国民精神総動員運動中央連盟会長などをつとめた。昭和19年5月1日死去。84歳。紀伊(きい)和歌山出身。海軍兵学校卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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