精選版 日本国語大辞典 「朝三」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐さんテウ‥【朝三】
- 〘 名詞 〙
- ① 「ちょうさんぼし(朝三暮四)①」の略。
- [初出の実例]「ぜひの名は不同なれ共、畢竟道理のきはまる所は不同なし、是朝三のたとへ也」(出典:わらんべ草(1660)五)
- [その他の文献]〔荘子‐斉物論〕
- ② 「ちょうさんぼし(朝三暮四)②」の略。
(そこう)(猿飼い)
(ちよ)(とちの実)を賦(わか)ちて曰く、
は三、
は四にせんと。衆狙皆怒る。曰く、然らば則ち
は四、
に三にせんと。衆狙皆
ぶ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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