木ねじ(読み)もくねじ(その他表記)wood screw

翻訳|wood screw

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「木ねじ」の意味・わかりやすい解説

木ねじ
もくねじ
wood screw

木材ねじこむのに適した先端形状とねじ山をもった小ねじ頭部の溝によってすりわりつきと十字穴つきに,頭部の形状からそれぞれ丸,皿,丸皿に分けられる。材料には鋼,ステンレス鋼,黄銅を使用し,製品の呼び方も JISで決っている。木ねじ類は,相手木材にあけられた下穴 (きり穴) にねじこまれるため,下穴が小さければ頭部やねじ部が破損し,大きすぎればねじこみ後の保持力が低下する。一般に,下穴径を木ねじの外径の 0.7~0.75程度にする。

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百科事典マイペディア 「木ねじ」の意味・わかりやすい解説

木ねじ【もくねじ】

木材の締結または木材への金物の取付けなどに用いるねじ。先端のねじ部が円錐形で比較的ピッチはあらい。頭部の形状により,丸・皿・丸皿木ねじなどの種類があり,頭に直線のすり割りまたは十字穴がある。

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