木和田原新田(読み)きわだはらしんでん

日本歴史地名大系 「木和田原新田」の解説

木和田原新田
きわだはらしんでん

[現在地名]松代町木和田原

濁(にごり)川の北側にあり、東と南は蒲生(かもう)村・室野(むろの)村に接し、一帯が地滑地であるが、古くに落着いた地域を開墾入植した。小豆(あずき)峠を越えて当村に入り、蒲生村に抜ける松之山(まつのやま)街道と室野村本村に抜ける街道が通る。天和三年郷帳では木和田原村とあり、高二五石一斗余、反別田一七町五反余・畑屋敷一町八反余・山林五反余で家数一二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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