木指名(読み)きさしみよう

日本歴史地名大系 「木指名」の解説

木指名
きさしみよう

[現在地名]小浜町北木指・南木指

小浜村の南にある同村枝郷。南木指の八幡はちまん城に石塁が残っており、南北朝期の城砦と推定されている。島原の乱に際して、松平信綱たちばな湾から上陸するうえで目印として木をさしたことに由来するという伝承がある。宝永四年(一七〇七)検地と記す島原領内村明細帳に木指名とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む