木精(読み)もくせい

精選版 日本国語大辞典「木精」の解説

もく‐せい【木精】

〘名〙
① 木の木霊(こだま)をいう。〔現代語大辞典(1932)〕 〔後漢書‐襄楷伝〕
② =メチルアルコール〔稿本化学語彙(1900)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の木精の言及

【メチルアルコール】より

…化学式CH3OH。メタノール,木精,カルビノールなどともいう。1661年R.ボイルは木材の乾留から中性の液体を得たが,1834年J.B.A.デュマによって,この物質はCH3OHと決定された。…

※「木精」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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