木葉石(読み)このはいし

精選版 日本国語大辞典 「木葉石」の意味・読み・例文・類語

このは‐いし【木葉石】

  1. 〘 名詞 〙 植物化石の一つ。葉が堆積(たいせき)した泥土にうもれ、固まってできたもので、葉形、葉脈跡などを残す。栃木県那須塩原市の第四紀湖成層から、魚類昆虫類珪藻類などの化石に混じって発見されるものが有名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 たいせき 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む