木間生村(読み)こもおむら

日本歴史地名大系 「木間生村」の解説

木間生村
こもおむら

[現在地名]猪名川町木間生

木津きづ村の北にあり、北は栃原とちはら村。中世多田ただ庄のうちで、多田(現川西市)の応安元年(一三六八)四月八日の金堂供養棟別銭注文(多田神社文書)に「木間木津両村 九十六家」とある。永和元年(一三七五)七月二五日の諸堂造営棟別銭郷村注文では「木間生村」の一九家が多田院の法花堂・常行堂・地蔵堂造営のための棟別銭を納めている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む