末の奥窯跡群(読み)すえのおくようせきぐん

日本歴史地名大系 「末の奥窯跡群」の解説

末の奥窯跡群
すえのおくようせきぐん

[現在地名]山手村宿

農業用の溜池であるまえ池の南方山裾にあり、数基の窯跡が残る。遺物からみて、窯の操業されていた年代はほぼ七世紀と考えられる。須恵器・瓦・陶棺などが生産されていたようであるが、なかでも注目されるのは飛鳥時代の瓦である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 軒丸瓦 寺院 様式

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む