本不生(読み)ほんぷしょう

精選版 日本国語大辞典 「本不生」の意味・読み・例文・類語

ほん‐ぷしょう‥プシャウ【本不生】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「本来不生」の意 ) 仏語。あらゆる存在がその根本究極において不生であり、新しく生じてくるものは一つもないということ。一切の事象の絶対性を明らかにする真言密教の説。
    1. [初出の実例]「証此性浄時即能自覚心本不生」(出典秘蔵宝鑰(830頃)下)
    2. [その他の文献]〔大日経‐二〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む