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本因坊丈策 ほんいんぼう じょうさく

美術人名辞典の解説

本因坊丈策

本因坊十三世。東京生。十一世本因坊元丈の子。通称は岩之助。醇篤な性質で、学事に長け、博識斯界第一と称された。十二世丈和の跡を継ぐ。『古今衆評』の著がある。弘化4年(1847)歿、45才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

本因坊丈策 ほんいんぼう-じょうさく

1803-1847 江戸時代後期の囲碁棋士。
享和3年生まれ。本因坊元丈の子。天保(てんぽう)5年本因坊丈和の跡目となり,10年本因坊13世をつぐ。11年土屋秀和を跡目とさだめた。御城碁において,井上,安井,林の3家より手合半目すすんだ上手(7段)となる。弘化(こうか)4年8月18日死去。45歳。江戸出身。本姓は宮重。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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