コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

本多日生 ほんだ にっしょう

美術人名辞典の解説

本多日生

顕本法華宗管長。兵庫県生。東洋大学前身である哲学館に学び、宗門整備と仏教統一論を唱え、布教を中心とする教団の建設を目指した。『法華経講義』『日蓮聖人伝』等多数の著書がある。昭和6年(1931)寂、64才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

本多日生 ほんだ-にっしょう

1867-1931 明治-昭和時代前期の僧。
慶応3年3月13日生まれ。明治23年日蓮宗(にちれんしゅう)妙満寺派(のちの顕本法華宗)の教務部長となる。急進的な宗門改革をとなえ,一時宗門を追放される。38年管長。天晴会,地明会を組織して門下統合,布教につくした。昭和6年3月16日死去。65歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。俗姓国友幼名は長次。著作に「大蔵経要義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

本多日生の関連キーワード妹尾 義郎妹尾義郎

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android