本多正訥(読み)ほんだ まさもり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本多正訥」の解説

本多正訥 ほんだ-まさもり

1827-1885 幕末-明治時代の大名。
文政10年2月10日生まれ。本多正意(まさおき)の6男。兄正寛(まさひろ)の養子となり,万延元年駿河(するが)(静岡県)田中藩主本多家7代。昌平坂学問所の初代奉行をつとめ,のち駿府城代をかねた。徳川家達(いえさと)の駿府転封により,慶応4年安房(あわ)(千葉県)長尾にうつされ,長尾藩主本多家初代。4万石。明治18年11月1日死去。59歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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