本州中軸深成帯変成帯(読み)ほんしゅうちゅうじくしんせいたいへんせいたい

最新 地学事典 「本州中軸深成帯変成帯」の解説

ほんしゅうちゅうじくしんせいたいへんせいたい
本州中軸深成帯変成帯

Honshu axial zone of plutonism and metamorphism

領家帯プロパーや阿武隈山地の御斎所・竹貫変成岩と古期花崗岩類で代表される地域が本州造山運動中軸に当たるとして,山下昇(1957)が命名。中部九州の肥後片麻岩や宮原花崗岩なども含む。本州中軸帯とも。この帯の深成・変成作用に伴う隆起により,西南日本の内・外側区別中生代に明確になったとされた。

執筆者:

参照項目:本州造山運動

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志岐

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む