本康親王(読み)もとやすしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本康親王」の解説

本康親王 もとやすしんのう

?-902* 平安時代前期,仁明(にんみょう)天皇の第5皇子。
母は滋野縄子(しげのの-つなこ)。承和(じょうわ)15年(848)元服兵部卿(ひょうぶきょう)となり,上総(かずさの)太守,大宰帥(だざいのそち)を兼任。のち式部卿,一品(いっぽん)。八条宮とよばれる。香の調合にすぐれた。延喜(えんぎ)元年12月14日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 南詔 雲居

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む