出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…
[幕末]
1807年ロシアのフボストフとダビドフはサハリン(樺太)と択捉(えとろふ)島を襲い,番人を拉致して箱館奉行あてに書簡を置いていった。これがフランス語であったため,幕府はオランダ商館長H.ドゥーフに翻訳を依頼するとともに,オランダ通詞本木庄左衛門(1767‐1822),馬場佐十郎に命じてドゥーフからフランス語を学ばせた。これが公式のフランス語学習の初めである。…
…
【日本におけるフランス語教育】
日本でフランス語が学習され始めたのは19世紀初頭,長崎の地においてである。開国を迫る外圧が高まるにつれ,オランダ語以外の西洋語を理解する必要を感じた徳川幕府は,1808年(文化5),本木(もとき)庄左衛門(正栄とも。1767‐1822)ほか5名のオランダ通詞にフランス語学習を命じたのであった。…
※「本木庄左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...