本松斎一甫(読み)ほんしょうさい いっぽ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本松斎一甫」の解説

本松斎一甫(初代) ほんしょうさい-いっぽ

?-1872 江戸後期-明治時代の華道家。
下総(しもうさ)生実(おゆみ)藩(千葉県)藩士という。3代本松斎一鯨(いっけい)に遠州流華道をまなび,はじめ6代松養斎一伯と称する。のち一鯨をついだが,流派の中の争いから一甫と改名,初代となった。明治5年8月17日死去。姓は海野・通称は一郎右衛門,のち市兵衛。

本松斎一甫(2代) ほんしょうさい-いっぽ

?-1879 江戸後期-明治時代の華道家。
2代本松斎一鯨(いっけい)に師事して遠州流華道をまなぶ。7代松養斎一伯をつぐ。初代一甫の没後,2代を名のった。明治12年8月2日死去。姓は芹田。通称は勝蔵。号は雪操翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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