本願寺別院大通寺(読み)ほんがんじべついんだいつうじ

日本歴史地名大系 「本願寺別院大通寺」の解説

本願寺別院大通寺
ほんがんじべついんだいつうじ

滋賀県長浜元浜もとはま町にある。宗教法人名は真宗大谷派本願寺別院大通寺。無礙智山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。寺伝によれば、石山合戦期に長浜の町年寄衆によって設けられた湖北三郡の惣会所に始まるという。慶長元年(一五九六)長浜城内に移転し、高田たかだ村光来寺の住僧が入寺する。同一一年湖辺に移転し、本願寺から法敬坊が下り、三郡の一九ヵ寺を輪番御坊の護持に当たらせたという(坂田郡志)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む