杉本カネ(読み)すぎもとカネ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「杉本カネ」の意味・わかりやすい解説

杉本カネ
すぎもとカネ

[生]弘化4(1847)
[没]1925.11.25. 東京
日本最初の看護師。本姓富岡。旗本杉本仙太郎に嫁いだが寡婦となり,明治1 (1868) 年大病院 (東京大学医学部前身) の看護婦となり,のちに看護婦取締となる。 1872年佐藤尚中とともに辞職して博愛社に移り,1873年順天堂の開設に伴って同院の看護婦取締となり,1892年まで 20年間勤めた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む