杉本カネ(読み)すぎもとカネ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「杉本カネ」の意味・わかりやすい解説

杉本カネ
すぎもとカネ

[生]弘化4(1847)
[没]1925.11.25. 東京
日本最初の看護師。本姓富岡。旗本杉本仙太郎に嫁いだが寡婦となり,明治1 (1868) 年大病院 (東京大学医学部前身) の看護婦となり,のちに看護婦取締となる。 1872年佐藤尚中とともに辞職して博愛社に移り,1873年順天堂の開設に伴って同院の看護婦取締となり,1892年まで 20年間勤めた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む