杉浦の惣門(読み)すぎうらのそうもん

日本歴史地名大系 「杉浦の惣門」の解説

杉浦の惣門
すぎうらのそうもん

[現在地名]鳥取市西町(にしまち)五丁目・玄好町(げんこうちよう)

鹿野口(しかのぐち)惣門の北東にある郭内九つの惣門の一。大名(だいみよう)小路から鹿野口惣門へ至る道筋から北西へ折れる小路(現市立醇風小学校校庭東側の道)を約九〇間進んだところにある(安政六年城下絵図)。杉浦の惣門の名は昔杉浦喜兵衛の屋敷が傍らにあったことに由来するといい、古名は新屋敷口(しんやしきぐち)とある(鳥府志)。また内丹後口(うちたんごぐち)御門ともよばれた(安政六年城下絵図)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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