コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

杏仁油 キョウニンユ

デジタル大辞泉の解説

きょうにん‐ゆ〔キヤウニン‐〕【×仁油】

杏仁を圧縮して得られる無色または淡黄色の透明な脂肪油軟膏香油食用油などに用いる。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうにんゆ【杏仁油】

杏仁を砕き圧搾して得られる脂肪油。黄色の澄んだ液で無臭。軟膏などの製造原料または食用油などに用いる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の杏仁油の言及

【アンズ(杏)】より

…種子は杏仁(きようにん)といい,咳止めや喘息の漢方薬とされるが,青酸配糖体(アミグダリンamygdalin)を含むので専門家の指導によって服用する。杏仁からとった杏仁油は軟膏や毛髪油などに用いられる。【志村 勲】。…

※「杏仁油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

杏仁油の関連キーワード杏仁豆腐アンズ杏仁水無臭

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

杏仁油の関連情報