杏葉牡丹(読み)ギョウヨウボタン

デジタル大辞泉 「杏葉牡丹」の意味・読み・例文・類語

ぎょうよう‐ぼたん〔ギヤウエフ‐〕【×杏葉×牡丹】

紋所の名。牡丹の葉を花の上に、杏葉3の形に描いたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「杏葉牡丹」の意味・読み・例文・類語

ぎょよう‐ぼたんギョエフ‥【杏葉牡丹】

  1. 〘 名詞 〙 =ぎょうようぼたん(杏葉牡丹)
    1. [初出の実例]「路考茶ちりめんに、ぎょやう牡丹(ホタン)の金糸もん」(出典:咄本・再成餠(1773)夫婦けんくゎ)

ぎょうよう‐ぼたんギャウエフ‥【杏葉牡丹】

  1. 〘 名詞 〙 紋所の名。牡丹の花の両側から杏(あんず)の葉の形に牡丹の葉で掩(おお)った図柄のもの。市川団十郎の替え紋。近衛牡丹。ぎょようぼたん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む