…これらは通人の遊興であったが,寛政(1789‐1801)以降になると職業的な俄師が生まれた(《守貞漫稿》)。とくに天保(1830‐44)ごろの大坂の村上杜陵が有名で,大阪俄の中興の祖といわれる。そのころには〈独り俄〉,数人立合の〈立合俄〉,芝居がかりの〈長俄〉などと種類も多様化した。…
※「村上杜陵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...