村居三弥(読み)むらい さんや

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村居三弥 むらい-さんや

1807-1863 江戸時代後期の国学者。
文化4年生まれ。近江(おうみ)大津の人。平田篤胤(あつたね)の著書感銘うけ,その学僕となる。のち大津の小泉家につとめ,かたわら「万葉集」などを注釈し,膳所(ぜぜ)藩儒黒田梁洲(りょうしゅう)らとまじわった。文久3年死去。57歳。名は真韴(まふつ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

カジノ解禁

石原慎太郎・東京都知事が1999年に臨海副都心のお台場への誘致を表明して以来、解禁論が何度も浮上してきた。カジノは刑法で禁止されているが、地方自治体には観光活性化や地域振興のために認めるべきだとの声が...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android