村居三弥(読み)むらい さんや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村居三弥」の解説

村居三弥 むらい-さんや

1807-1863 江戸時代後期の国学者。
文化4年生まれ。近江(おうみ)大津の人。平田篤胤(あつたね)の著書に感銘をうけ,その学僕となる。のち大津の小泉家につとめ,かたわら「万葉集」などを注釈し,膳所(ぜぜ)藩儒黒田梁洲(りょうしゅう)らとまじわった。文久3年死去。57歳。名は真韴(まふつ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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