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村社会 ムラシャカイ

デジタル大辞泉の解説

むら‐しゃかい〔‐シヤクワイ〕【村社会】

集落に基づいて形成される地域社会。特に、有力者を中心に厳しい秩序を保ち、しきたりを守りながら、よそ者を受け入れようとしない排他的な社会をいう。しきたりに背くと村八分などの制裁がある。
同類が集まって序列をつくり、頂点に立つ者の指示や判断に従って行動したり、利益の分配を図ったりするような閉鎖的な組織・社会を1にたとえた語。談合組織・学界・政界・企業などに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むらしゃかい【村社会】

閉鎖的で因習にとらわれた社会を村にたとえて言った語。 「派閥という-から抜け出せない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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