東一色村(読み)ひがしいつしきむら

日本歴史地名大系 「東一色村」の解説

東一色村
ひがしいつしきむら

[現在地名]員弁町東一色・暮明くらがり岡丁田おかちよだ

西に員弁川、東にその支流戸上とがみ川が流れ、大泉おいずみ村の東に位置する。江戸時代を通じて桑名藩領。慶安郷帳(明大刑博蔵)には「大泉内」として記載され、元禄郷帳にも「大泉村枝郷」とあるので、近世初頭に大泉村から分離したと考えられる。文政一〇年(一八二七)の桑名領郷村案内帳によれば、家数一二〇、人数五六九、牛三四、馬二。常誓じようせい寺・万福まんぷく寺および大谷おおたに神社がある。常誓寺(真宗大谷派)は行基の草創と伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む