共同通信ニュース用語解説 「東京五輪の感染対策問題」の解説
東京五輪の感染対策問題
東京五輪・パラリンピック組織委員会は、新型コロナウイルス対策として、来日する選手らの行動範囲は選手村や競技会場に限るなど大きな泡(バブル)のように包んで外部との接触を遮断する「バブル方式」を採用。選手らは唾液による抗原検査を毎日受けてもらう。しかし政府対策分科会の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
東京五輪・パラリンピック組織委員会は、新型コロナウイルス対策として、来日する選手らの行動範囲は選手村や競技会場に限るなど大きな泡(バブル)のように包んで外部との接触を遮断する「バブル方式」を採用。選手らは唾液による抗原検査を毎日受けてもらう。しかし政府対策分科会の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...