五輪・パラリンピック選手村 各国のアスリートらが寝食を共にし、競技の壁を越えて交流するために設置される拠点。五輪憲章で設置が義務づけられており、1964年の東京大会では、国立競技場近くにあった在日米軍の家族宿舎跡地を利用した。近年は大会後、住宅として分譲するのが一般的。2012年ロンドン大会は治安が悪かった地域を再開発し、誕生した新たな街は五輪のレガシー(遺産)となっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新