事典 日本の地域遺産 の解説
東京湾岸の京葉工業地帯の景観
「ちば文化的景観」指定の地域遺産。
京葉工業地帯は浦安市から富津市に至る海岸線を、約12,000ha埋め立てて作られた。千葉市、市原市から富津市にかけての地帯は、鉄鋼、化学、石油関係の工場や発電所などが並び、日本最大規模の素材・エネルギー供給地である
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...