日本歴史地名大系 「東水代村」の解説
東水代村
ひがしみずしろむら
文禄四年(一五九五)の榎本領村高書上(大出善作文書)に東水代とあり、高八九四石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄四年(一五九五)の榎本領村高書上(大出善作文書)に東水代とあり、高八九四石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...