日本歴史地名大系 「東水代村」の解説
東水代村
ひがしみずしろむら
[現在地名]大平町榎本
文禄四年(一五九五)の榎本領村高書上(大出善作文書)に東水代とあり、高八九四石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄四年(一五九五)の榎本領村高書上(大出善作文書)に東水代とあり、高八九四石余。
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...