東鎌塚原遺跡(読み)ひがしかまつかばらいせき

日本歴史地名大系 「東鎌塚原遺跡」の解説

東鎌塚原遺跡
ひがしかまつかばらいせき

[現在地名]島田市湯日 本村・大道畑

大井川の右岸牧之原まきのはら台地北端部に立地する縄文時代中期後半の集落遺跡標高は約一二〇メートルで、遺跡の北側は浸食崖となる。発見は昭和三年(一九二八)で、同六二年に発掘調査され、竪穴住居跡三軒のほか多数の土坑・柱穴が検出された。住居跡は三軒とも多角形(六角形)プランである。第一号住居跡は対辺六メートルの大きさで壁周溝が巡り、五ヵ所の柱穴と石囲炉が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む