東長江浦村(読み)ひがしながえうらむら

日本歴史地名大系 「東長江浦村」の解説

東長江浦村
ひがしながえうらむら

[現在地名]えびの市東長江浦

栗下くりした村の南に位置し、北流する長江川の東岸にあたる。南部は白鳥しらとり山麓へ連なる。江戸時代には加久藤かくとう郷に属した。長江川対岸の西長江浦村とかつては一村で天明寛政(一七八一―一八〇一)頃分村したとされ、また元禄一五年(一七〇二)頃にはよし村と称し、その後村名を改めたともされている(日向地誌)。「三州御治世要覧」には「古ハ吉田法華寺村之由候」とあって、吉村以前に別村名があったことをうかがわせる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む