東 銀之介(読み)アズマ ギンノスケ

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

東 銀之介
アズマ ギンノスケ


職業
俳優 パイロット

本名
新妻 東一

生年月日
大正11年 3月20日

出身地
東京

経歴
父は日本人、母はフランス人。若い頃陸軍戦闘隊に入隊、戦前に3回墜落し、一命をとりとめたという経験の持ち主。戦後は航空自衛隊のテストパイロットになり、定年で退官、その後も民間アクロバットチームを編成して飛行を続ける。妻の経営するおでん屋でアルバイトをしていた渡辺えり子と知り合ったのがきっかけで芝居に関心を持ち、昭和57年渡辺主宰の劇団3○○公演で舞台初出演。以後、テレビや映画、商業演劇にも出演。渋みのある脇役として活躍した。出演作に舞台「ゲゲゲのゲ」「夜の影」「クレヨンの島」「月に眠る人」、映画「花の降る午後」「レディ・レディ」「バカヤロー」、テレビ「チョッちゃん」など。

没年月日
平成9年 11月16日 (1997年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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