コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

杵屋巳太郎(5代) きねや みたろう

1件 の用語解説(杵屋巳太郎(5代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杵屋巳太郎(5代) きねや-みたろう

1879-1925 明治-大正時代の長唄三味線方。
明治12年生まれ。4代岡安喜三郎の子。4代杵屋巳太郎の養子。明治37年5代目を襲名し,杵巳派家元,歌舞伎座立三味線となる。のち市村座邦楽部長。6代尾上菊五郎のために多数の長唄を作曲した。大正14年12月14日死去。47歳。東京出身。本名は宮沢力之助。作品に「棒縛」「太刀盗人」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

杵屋巳太郎(5代)の関連キーワード歌川広重(4代)岡安喜三郎(5代)杵屋勝五郎(4代)杵屋六三郎(10代)佐野静雄島津荘之助富士田吉治(2代)ボース俊子吉田修夫大正時代美術

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone