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松丸東魚 まつまる とうぎょ

美術人名辞典の解説

松丸東魚

篆刻家。東京生。名は長三郎。秦漢古銅印の研究に尽力し、また知丈印社を起こし後進を育成した。白紅社を設立し、清人書跡印譜の出版も行った。東方書道会特別賞受賞。日展評議員・毎日書道展諮問委員。昭和50年(1975)歿、73才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松丸東魚 まつまる-とうぎょ

1901-1975 昭和時代の篆刻(てんこく)家。
明治34年9月8日生まれ。東方書道会の東方展に毎回出品し,昭和16年特別賞をうける。この間,11年知丈印社を創設。30年印譜の出版などをめざして白紅社を設立した。昭和50年6月9日死去。73歳。東京出身。旧姓は須山。本名は長三郎。作品集に「東魚印存」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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