松井渙斎(読み)まつい かんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松井渙斎」の解説

松井渙斎 まつい-かんさい

1806-1854 江戸時代後期の儒者
文化3年10月生まれ。幕臣松井昭融の次男。詩文,書にすぐれ,甲斐(かい)(山梨県)西野村手習所(のちの松声堂)でおしえた。嘉永(かえい)元年江戸にもどる。嘉永7年2月13日死去。49歳。名は濤。字(あざな)は秋水通称は健蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む