松山棟庵(読み)まつやま とうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松山棟庵」の解説

松山棟庵 まつやま-とうあん

1839-1919 幕末-大正時代の医師。
天保(てんぽう)10年9月17日生まれ。英学を福沢諭吉にまなぶ。大学東校中助教授をへて,明治6年慶応義塾医学所校長となる。14年高木兼寛(かねひろ)らと成医会をつくって有志共立東京病院(のちの東京慈恵会医院)を設立した。大正8年12月12日死去。81歳。紀伊(きい)那賀郡(和歌山県)出身。通称は健蔵,勤。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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