松島彜(読み)まつしま つね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松島彜」の解説

松島彜 まつしま-つね

1890-1985 大正-昭和時代の作曲家。
明治23年2月14日生まれ。女子学習院教授。日本初の女性作曲家として文部省唱歌オウマ」「手まり歌」などをつくる。昭和39年から鎌倉円覚寺の一角にすみ「極楽荘厳」「般若波羅蜜多讃経」などを作曲した。昭和60年10月9日死去。95歳。山形県出身。東京音楽学校(現東京芸大)卒。号は通然,韻光。著作に「ふくろうのつぶやき」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む