松平定朝(読み)まつだいら さだとも

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平定朝」の解説

松平定朝 まつだいら-さだとも

1773-1856 江戸時代後期の武士,園芸家。
安永2年生まれ。幕臣伊予(いよ)松山藩主松平家の一族大坂町奉行,大目付などをつとめる。花菖蒲(はなしょうぶ)を愛し,良種をあつめて「宇宙(おおぞら)」「不背玉」など百数十種におよぶ改良種を育成した。安政3年7月8日死去。84歳。通称左金吾。号は菖翁(しょうおう)。著作に「花菖蒲培養録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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